お酒なんでも研究所 カフェ部 阿倍野 日本酒バー

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☆☆☆☆☆☆☆

1軒目

☆☆☆☆☆☆☆


一年ぐらい前に偶然通りがかって見つけて

気になってた店に行ってきた


場所は阿倍野の松虫交差点近くの住宅街

阿倍野筋沿いの東側を歩いてたら

こんな看板が出てるよ





前はこの看板すらなかったから余計に隠れ家チックで興味津々やった

ではでは外観写真をカシャ




はい

完全に住居です


住宅街で街頭なんて殆どなく暗くて静かです


おばけ出そうです




入口をカシャ




ただいま~って入ってもいいですね

もしくは


なになにくん

あーそーぼー


なんて言ってみてもいいですよ


とまぁドアを開けると普通に玄関でした

靴を脱いで部屋に上がります

2名の先客がいたので店内写真は撮れなかった、、、

店員はママ1人みたいやね


店内の造りとしては

4名用の簡易なカウンター

30cmぐらいの小さな丸テーブルが1つ

椅子は少し脚長ですな


カウンターで区切られてはいるが

奥は座敷になっていて長机が1台あり貸切のときはこれも使うみたい

まぁ普通の家やわ


ではではサクっと呑も~とメニューを開いたら

7品コース料理3000円と書いてあるではないかっ!





しかもどれもこれも魅力たっぷりんこな品々


すかさずママが

このお料理にあった酒を一杯ずつ選んでいきます

日本酒は大吟醸と純米大吟醸しかなく全て500円です

そう言うではないか!


筑前煮とか酢の物とかがチョロッと大皿に盛られてる店やと思ってたから度肝抜かれたーー


気合い入れて呑むつもりやなかったけど

こら腹据えて呑まなあかんなぁ

てかお金あったかな?


そんなことを考えてたらママが


もしお腹が膨れているのなら

お好きな料理を2.3品注文くださるだけでも良いですよ

と言ってくれたけど



ハラペコリーニやったし

せっかくやからコースを満喫させてもらうことにした


おまかせ酒 一杯目

☆東光☆

山形 大吟醸 精米歩合35%

70mlぐらいかな?





量は酒のグレードによって変えるらしい

そやからオール500円でも出せるんやね~


ごくり


スッキリくせなくフルーティー

大人びてなく爽やか

カッコつけの大学生って感じの味わい


この店は一杯ごとにその酒の説明書きを付けてくれる




これがあると何杯呑んだか何を呑んだか

味わいの指標にもなったりと素晴らしいアイディアやね



ではでは一品目くださいな


☆タラ白子の昆布〆☆





弾けんばかりにプリンプリンに張っていてツヤツヤと光輝く白子

口に含む前から美味しいと決めつけてしまう~

鼻息も荒いまま

口に入れ咀嚼しようとするものの

この日は入れ歯を装着するのん忘れてた~

けど歯がなくても舌で潰れる柔らかさ

自家製ポン酢と食べても美味しいし

ピリッと辛いかんずりを付けて食べてもヘブン!!

真空低音調理で昆布〆してるからか旨味がギュッと閉じこめられている


この白子うんまい!

せっかくやから命名します!!


料理名

☆ポリグリップいらず☆


二杯目

☆米鶴☆

山形 純米大吟醸 自然流





口の中での米のふくらみが強く

スッと切れる酸が後口よく

二品目の酢の物と相性抜群!!


芯が強くサパサパとした淡麗美人のような酒


では二品目

☆シラスとキュウリの昆布〆☆





これも真空低音調理された一品なので

キュウリの色合いは悪くなってますとのこと


目の前に置かれると香ばしい胡麻の吐息をフワっと感じ

口に含むとネットリとした食感(店主のみさこ部長によると昆布のヌメリらしい)

シラスは一匹一匹がしっかりとした硬さで旨味が詰まっていて

酢と三つ葉による爽やかさを演出

また酒との相性が抜群

思わず唸ってしまう



三杯目

☆神聖☆

京都 純米大吟醸 氷温囲い





伏見の酒らしい柔らかく丸みのある水で造ったような味わい

優しくスッと消えてしまう短い余韻がどこか儚いお酒

黄昏時に出逢った線の細い京美人て感じかな


これに合わす料理は


☆若鶏もも肉の白味噌トマト漬け☆





しっとり柔らかい鶏もも肉は旨味と味噌によるコクを兼ね備えている

バジルとピンクペッパーを振りかけているのが面白い


わっはっはっはっはーーー

いかん!!

笑いが止まらん!!

わっはっはっはっはーーー


四杯目

☆常きげん☆

石川 大吟醸 中汲み斗瓶囲い





くんくん

バナナの香りだ~

ごくり

熟成により旨味だけが増幅してるけどスッキリしててグイグイいってまう~

優しい顔して女に近づき

女がその気になったら手のひら返すような男的な味わい


そんなボクみたいな男に合わす料理は

☆うずら卵の餃子☆




具材は

チーズ

ニラの塩漬け

うずら卵

キャベツ

ごま油でカリッと焼かれてて

上から山椒を振っている

塩気は塩漬けしたニラとチーズのみだから優しい味わい

これに添えてるイタリアの塩をつけて食べると輪郭がクッキリと見えてくる

香りや苦味に甘味にコクを感じる

これはビールより日本酒に合う面白い餃子



五杯目

☆会津中将☆

福島 純米大吟醸





マスカットの香り

口に含むと甘い香りが鼻腔を貫く

しっかりとした造りだからか米の力強さを感じ甘ったるくない



甘いマスクのハンサム顔だけど下半身はドッシリしたって印象

それで最初に浮かんだのは

元阪神タイガースの正捕手

☆矢野輝弘☆

彼は男前だし下半身は強い

ただ陽に焼けすぎてキリッとしているから甘いマスクではない


なので

谷原章介がキャッチャーをしてるってことにしといてね

そんな味わいよ


これに合わす料理は

☆フランス産鴨肉の昆布〆☆





鴨と一緒に昆布〆されたネギと醤油とワサビが添えてある

ワサビは敢えてホースラディッシュらしい


まずはそのままパクリ

うんまい!!

そんなに経験は少ないものの

今まで食べてきた鴨はカモの風味が強くて

これはそない風味が強くない

なんで?

そう聞いたら低音調理してるから余分な脂や臭みを出して旨味だけを閉じ込めるからとのこと

なるほど!!


六杯目

☆川亀☆

愛媛 純米吟醸 備前雄町

5年熟成






ごくり

エレガント!!

酸が強く口の中でブワ~っとジワ~っと開く香りはエレガントとしか表現でけん

これが5年熟成のたまものやね


ドレスに身をまとった中世ヨーロッパの貴婦人て感じ


貴婦人に合わす料理は


☆サバの燻製☆





これはタップリの野菜とマヨネーズならぬ

豆乳ネーズとゆうソースと共に出てきた

これを混ぜ合わせてサラダ感覚で食べるみたい

でも天邪鬼なボクは先ずはサバだけをパックンちょ

うんまい

さすがに食感は火の通ったサバだから少しモッチャリしてるものの臭みはない

そやけどサバの風味は強い

塩気は思ったより強くないので先ほどのイタリアの塩をパラリ

うん!

キリッと引き締まってうんまくなったぞ!!

鼻から息を吐きだすと強い燻製香

これこそが燻製料理の歓びだ!


七杯目

☆旭凰☆

広島 大吟醸 雄町 大古酒




くんくん

コーヒーの香りがする

ごくり

ビターな味わいで深く奥行きのある味わい

酸味は感じず(たしか、、、)

トロリとした口当たり

甘く濃厚な味わいがデザートワインのような感じ

20年も熟成していたのに全くひねてない


これは孫をもった優しい祖母のようなお酒かな~


これに合わす最後の料理は


☆鶏肝のコーヒー桑酒漬け☆





棒状のものはグリッシーニ(イタリアの庶民的パン)

肝の横にはココロも少し添えてあった

しかしこれまた低音調理のたまものか


肝は口の中でムースのように溶ける肝はコーヒーの香りがする

その余韻が残っているうちに古酒を口に含むとと

ヘブン~



思わず

みさこ部長に相性がよすぎますね

そう興奮気味に言ってしまった


すると


部長)

料理に酒を合わすのが主流かも知れないけど

うちでは酒に料理を合わすんです

だから相性が良いのよ



それと桑酒ってなんですか?

そう聞くと少しいれてくれた

☆桑酒☆




甘さとトロミが強く味醂のような感じ


七杯目の古酒は貴重な酒だから量は少なく

あっちゅー間になくなった


それを見て

部長)

大吟醸の燗を呑んでみない?


草)

いただきマンモス~


☆飛良泉☆

秋田 山廃純米大吟醸

精米歩合42%

酒の写真を取り忘れたのが残念やけど

錫の銚子と猪口やった

この店は器もこだわってるのがステキなところ


口の中に含むと口の舌先から喉の奥にジワ~っと浸透していく

あまり良くない酒を燗にして呑むと口の中がブワ~っと熱くなって甘ったるい嫌味が余韻として残るけど

これは優しさが余韻として残るってな感じ


これまた目を閉じると浮かんでくるのはマダムだわ


男のボクにとって優しく包み込んでくれるってのは女性なんやろね

決してマザコンではありませんよ



とまぁ終了

3000円のコース料理に500円均一の酒を八杯呑んで

税もチャージ料も無く7000円ちょうど

みさこ部長が言うには

二人でコース料理をシェアして食べるのもありみたいで

それをしてた隣の二名の会計は1万ちょいやった


しかし良い店やったな~


他所では出会えない味わえない面白い料理のパレードに

ボクなんかには勿体無い極上のお酒たち

こちらが問いかけなければソッとしておいてくれるサービス

隣の客が話す政治や哲学

日本酒談義に耳を傾けては酒と肴を楽しみ

タバコの煙もないから不愉快な気持ちに一度もならず

住宅街だから店の外も中も静けさがあり

自分のペースで気兼ねなく気持ちよく酔える

ひさしぶりに楽しい独り酒を満喫した


この店は只々家だし

照明やインテリアにこだわってる理由ではなく

水と日本酒以外の飲み物はありません(たぶん)

こだわりの強い店主だから自己主張の強い人や騒がしい人には向いてません


最後はみさこ部長に見送られ

気分よく黒王号(チャリンコ)を押して帰った


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

今年もいよいよ今日でおしまいですね

ボクにとっては

ステキな出逢いも

悲しい別れも

決意や挫折

いろんなことがあった一年でした

来年の今頃は

今年は最高の一年だったな~

そう思えるような年にしていきたいです

読者さんもステキな一年にしてくださいね(^^)

ではでは

今年も草草の廃人日記をご覧になっていただきありがとうございました

新年は6日からアップします!

ご覧いただけますと幸いです(^^)

徒然亭 草草

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆







最後までご覧いただきありがとうございました

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徒然亭草草

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